TechFlowの報道によると、The Blockが伝えたところでは、FTXは裁判所に動議を提出し、人工知能スタートアップAnthropicの約8%相当の保有株式の売却を裁判官に承認するよう求めている。
FTXの元最高経営責任者(CEO)であるSBFは2021年10月、Anthropicに5億ドルを投資した。またFTXは別途、この売却に関する動議の審理期間を短縮するよう求める動議も提出しており、破産裁判所が2月22日に開く次回公判でその動議を審理することを目指している。反対意見の提出期限は2月15日までとなっている。
提出書類によれば、FTXはAnthropicの7.84%の株式を保有しており、これらの株式売却の主な手続きはオークションまたはプライベートセールのいずれかとなる。Anthropicの2023年12月時点での最新評価額は最大180億ドルに達しており、これによりFTXが保有する株式の価値は約14億ドルと見積もられている。




