TechFlowの報道によると、ZKインフラストラクチャーを手がけるIngonyamaは2100万米ドルのシード資金調達を完了した。本ラウンドはIOSG Ventures、Geometry、Walden Catalyst Venturesが主導した。
Ingonyamaは現在、ゼロ知識証明(ZKP)の性能向上を目指す製品「ICICLE」の開発に注力している。ICICLEはGPU上でのZKP計算を高速化し、ZKPをより高速でアクセスしやすく、経済的なものにすることを目的としている。
今後IngonyamaはZKP技術の継続的な開発と最適化を進め、その応用範囲を拡大していく予定だ。ブロックチェーン分野にとどまらず、高いプライバシー性とセキュリティが求められる他の産業分野にも展開していく計画である。




