TechFlow 情報によると、貸借プラットフォームのSilo Labsはソーシャルメディアで、本日朝方、Arbitrum上のChainlinkによるwstETH/ETH価格レポートが不正確であったため、5つのポジションが清算されたと報告した。幸いにも不良債権は発生しておらず、Siloは正常に稼働している。
Silo Labsによれば、Siloの清算担当者は他の清算者より早く異常を検知し、清算ペナルティを受け取った。今後、このペナルティ分は影響を受けたユーザーに返還される予定である。
原因としては、UTC時間3時頃にBalancer v2で発生した2件の大口取引が関係している可能性がある。これらの取引は規模が大きかったため、データプロバイダーChainlinkがArbitrum上でVWAP(出来高加重平均価格)を算出する際にこれを反映してしまったと考えられ、結果として特定時点における出来高加重市場価格が報告されたものと思われる。
お気に入りに追加
SNSで共有




