TechFlowの報道によると、アルタネイティブ資産管理会社アポロ(Apollo)のデータ・人工知能担当パートナーであるクリスティーン・モイ氏は、JPモルガンのデジタル資産プラットフォームOnyxと連携し、トークン化およびスマートコントラクトを通じてアルタネイティブ資産投資の簡素化を進めると発表した。
この取り組みにより、ウェルスマネジメント機関の運用プロセスが削減され、プログラムによる決済速度が向上し、ポートフォリオ費用が低減される見込みであり、AWM業界に年間4000億ドルの収益機会をもたらすと期待されている。
さらに、JPモルガンおよびアポロは、ブロックチェーン企業のインターオペラビリティ層を担うアクシーラー(Axelar)、インフラ提供企業のオアシスプロ(Oasis Pro)、プロヴィナンスブロックチェーン(Provenance Blockchain)とも協力し、大規模な顧客ポートフォリオの管理、取引の実行、およびトークン化された資産に対する自動化されたポートフォリオ管理を実現する。
2023年には、Onyxとアポロがシンガポール金融管理局(MAS)の「プロジェクトガーディアン(Project Guardian)」イニシアチブの下で共同実験を行い、資産管理におけるトークン化およびスマートコントラクトの応用を検証する予定である。




