TechFlow 情報によると、ブルームバーグの報道によれば、Cantor Fitzgeraldの元幹部数名が設立した暗号貸付プラットフォームTokenetは、ビットコイン現物ETFの承認後、それらにサービスを提供する可能性がある。
ニュージャージー州に本社を置くDigital Prime Technologiesは火曜日、TokenetはXapo Bankを含む顧客がEDX Clearingなどの企業にデジタル資産を貸し出すことをすでに可能にしていると述べた。Anchorage DigitalがTokenetのホスティングを担当する。このプラットフォームにはリスク管理ツールやチャット機能も備えられ、ユーザーがローンを管理できるようになっている。
さらにDigital Primeは、ビットコイン現物ETFが米国で承認された場合、ETF発行体がビットコインを借り入れる需要が大幅に高まると予想しており、その際にTokenetがそれらにサービスを提供できるとしている。Digital PrimeはCantor Fitzgeraldの元幹部によって設立され、子会社のDLCC Primeは昨年、米国金融業規制機構(FINRA)の会員資格を取得し、米証券取引委員会(SEC)に登録されたブローカーディーラーとして運営することが可能となっている。また、Digital PrimeはこれまでにTD Cowen Inc.などの投資家からシード資金を調達している。




