TechFlowの報道によると、MetaMaskの母体企業であるConsensysはこのほど、創業期の従業員20人以上から訴えられている。これらの従業員は、イーサリアムの共同創設者でありConsensysの創設者でもあるJoseph Lubinが、当初低賃金で会社に参加するよう誘い、株式報酬を約束したと主張している。当時、従業員らには会社の約30%の株式が割り当てられていたが、現在は全社の約9%を保有している状況だ。
2020年、Lubinは会社の資産を新しく設立された米国の企業に移転したことで、初期従業員が保有していた株式は実質的に価値を失った。今回の訴訟では、従業員側は株式価値の損失による損害についてLubinに賠償を求めている。
Consensysの現在の評価額は70億ドルを超え、同社の創設者Joseph LubinはVitalik Buterinとともにイーサリアムの創成に関与していた人物である。




