TechFlowの報道によると、dYdXの創設者アントニオ・ジュリアーノ氏はCoindeskの取材に対し、dYdXがイーサリアムエコシステムのレイヤー2ネットワークから脱却し、Cosmos技術を用いて独自のブロックチェーン構築へと向かう挑戦的な取り組みを進めていると語った。テストネットは7月に発表済みで、メインネットは来月のリリースが予定されている。
同氏はさらに、現在はテストの最終段階にあり、当初は50から100のバリデーターから始め、ブロックチェーンの信頼性を確保するために段階的に規模を拡大する計画であると述べた。新ブロックチェーンは1秒あたり1,000件以上のトランザクション処理能力を要求しており、注目に値するのは、dYdXがこれまで米国顧客に対してデリバティブ商品を提供していなかったため、米国商品先物取引委員会(CFTC)の規制を回避している点である。




