TechFlow 情報によると、Animoca Brandsは、自社のNFTシリーズ「Mocaverse」の開発を加速するために、2000万米ドル規模の拘束力ある資金調達コミットメントを得たと発表しました。今回の資金調達では、1株あたり4.50豪ドルの価格で新規普通株を発行し、2000万米ドルを調達しています。また、この調達の一環として、投資家には1米ドルにつき1対1の割合で無料で付与されるユーティリティトークンのワラントが付随されています。
本ラウンドはCMCC Globalが主導し、Kingsway Capital、Liberty City Ventures、GameFi Ventures、Sky Mavis創業者のAleksander Larsen氏、Yield Guild Games創業者のGabby Dizon氏、Koda Capital、およびAnimoca Brandsの取締役会議長兼共同創業者であるYat Siu氏らが参加しました。調達した資金は、Mocaverseプロジェクトの推進に活用され、製品開発やWeb3の普及促進、パートナーシップの確保を通じて、約450社に及ぶAnimoca Brands傘下のWeb3企業およびプロジェクトのゲーム・文化・エンターテインメントエコシステムの拡大を図ります。
Mocaverseは近日中にNFTシリーズ「Moca ID」をリリースする予定で、ユーザーが自身のオンチェーンIDを作成し、Mocaverseエコシステムに参加できるようにすることを目指しています。「Moca ID」保有者は、Mocaverseエコシステムへのアクセス権を得られ、ロイヤルティポイントの獲得も可能になります。また、Mocaverseのロイヤルティ制度は段階的に分散化され、第三者によるMoca IDの採用および統合を支援することで、Web3のアクセシビリティと発展を後押しします。




