TechFlowの報道によると、バイナンス取引所は最近、同プラットフォーム上で流動性が弱いデジタル資産プロジェクトに対し連絡をとり、マーケットメーカーとの関係について説明を求めるとともに、流動性向上のためにバイナンスの預入商品に資金を投入することを検討するよう要請した。
バイナンスは、これらのプロジェクトに対して流通量の1〜5%を同社の預入商品に提供することを検討するよう求めている。また、マーケットメーカーと提携していない、あるいは資金投入を予定していないプロジェクトにはその理由を説明するよう求めている。
バイナンスの広報担当者は、今回の取り組みは「継続的なリスク管理計画」の一環であり、流動性または時価総額が小さい上場プロジェクトのごく一部を対象としていると述べた。この状況はユーザーにとって市場操作などのリスクをもたらす可能性があるという。
同広報担当者はまた、プロジェクト側はマーケットメーカーとの提携か預入商品への資金投入のいずれかを選択して流動性保護を強化できるが、資金投入は任意であると付け加えた。




