TechFlowの報道によると、オンラインストレージプラットフォームDropboxはこのほど、無制限クラウドストレージの上級プラン「Advanced」を廃止し、従量課金制に移行すると発表した。その理由として、一部のユーザーが暗号通貨のマイニングなど、リソースを大量に消費する行為に悪用していることが判明したためである。
Dropboxはブログで、無制限ストレージプランによりユーザー間での使用量の不均衡が生じており、最近ではビジネスユーザーを数千倍も上回る使用量の個人ユーザーが見つかったと説明している。これには、暗号通貨のマイニングなど、意図しない高負荷利用も含まれているという。
Dropboxは、今回の措置は他のサービスプロバイダーが相次いで無制限ストレージプランを廃止している流れとも関連していると述べた。新プランでは、各ユーザーに15TBの無料ストレージ容量が提供される。




