TechFlow 情報、BaseとOptimismネットワークの開発者らは共同で、収益共有およびガバナンス共有に関する合意を発表した。Optimism Collectiveのブログ記事によると、Baseのスマートコントラクトは2-of-2マルチシグウォレットアカウントを通じてのみアップグレード可能である。このうち1つの署名はBaseが保持し、もう1つは「Optimism財団」と呼ばれるOptimismネットワークチームが保持している。今後ますます多くのチェーンがOP Stackを利用し、「スーパー・チェーン」の一員となるにつれて、ガバナンスはそのエコシステムを構成するすべてのチェーンの代表からなる「セキュリティ・カウンシル」に移管される予定だ。
また、BaseはOptimism Collectiveに対し、自らの収益の2.5%または利益の15%のいずれか高い方を支払う。その見返りとして、「最大約1億1800万個のOPトークン」を取得し、Optimismのプロトコルガバナンスにおいて発言権を持つことになる。バランスを保つため、この獲得量は総投票供給量の9%を上限とする。また、同チームはPessimism(ペシミズム)というリアルタイムネットワーク監視ツールの開発も継続する。これは、早期にネットワークのセキュリティ脅威を検出することを目指したものである。さらに、BaseはOptimism Collectiveと収益を共有し、最終的にはアップグレード鍵をOptimism Security Councilに移管する予定だ。




