TechFlowの報道によると、暗号資産ベンチャーキャピタルのBlockchain Capitalは、創業者に対する投資後支援に特化した新プログラムの立ち上げを発表した。併せて、同社の投資先企業ネットワークを紹介するためのウェブサイトリニューアルも明らかにした。
Blockchain Capitalのジェネラルパートナーであるキンジャル・シャー氏はインタビューで、この「BCAP Build」と呼ばれる新プログラムが、人材、市場参入戦略および提携ネットワークに注力すると説明した。シャー氏は、Buildプログラムの一環として、プロジェクトのトークン設計を創業者らに支援することにも積極的だと述べた。
またシャー氏は、Blockchain Capitalの投資先企業の約60%が米国に本拠を置いていると明かしつつ、「欧州やアジア、さらにより好意的な規制環境を持つその他の法域に設立された企業についても、包括的に見ている」と付け加えた。
Blockchain Capitalは2013年に設立され、現在19億ドルの資産を運用しており、積極的な投資活動を継続している。最近の出資事例にはWorldcoinが含まれる。




