TechFlowの報道によると、米連邦取引委員会(FTC)は暗号資産貸付企業Celsius Networkとの和解合意に達した。この合意により、Celsius Networkは消費者資産の取り扱いを禁止され、また同社の元幹部3名は、顧客が暗号資産を自社プラットフォームに移すよう虚偽の約束で誘導し、預け入れられた資金は安全でいつでも利用可能であると主張していたとして告発された。
FTCがCelsiusおよびその関連会社と提案する和解内容では、これらの企業は今後、資産の預入・交換・投資・引き出しに利用可能ないかなる製品やサービスも提供、販売、宣伝することを永久に禁止される。Celsiusおよび関連会社は47億ドルの支払い命令を受けているが、この判決は差し止められており、破産手続の中で残存資産を消費者に返還できるようにしている。
しかし、元最高経営責任者(CEO)兼共同設立者のアレクサンダー・マシンスキー、および他の共同設立者であるシュロミ・ダニエル・レオン、ハノーフ「ニューク」ゴールドスタインは、まだ和解に同意していない。このため、FTCによる彼らに対する訴訟は連邦裁判所で継続される。




