TechFlowの報道によると、Framework Venturesの共同設立者であるVance Spencer氏は先日、ビットコインの次回半減まであと280日であることを指摘した上で、現状を踏まえると、ビットコイン上場投資信託(ETF)は今年末までに遅くとも承認されるとツイートした。これは他の暗号資産にもさらなるETF導入の機会をもたらすことは間違いないという。
イーサリアムはすでにPoSへ完全移行しており、年間を通じて縮小状態が続いている。今年、3つの分散型金融アプリケーション(DeFiアプリ)が年間1億ドルの収益を見込んでおり、そのうち1〜2つは好況時において利益率95%で年間10億ドルの収益を達成できる可能性がある。
ブロックチェーンゲームのリリースは若干遅れる可能性があるものの、第4四半期または来年第1四半期の発表を予定しており、その際には数百万の新規ユーザーがブロックチェーン分野に参入すると見込まれている。
規制面でも明確化の兆しがあり、ステーブルコインおよび市場構造に関する法案の投票が今夏に行われる予定だ。
暗号資産市場は連邦準備制度理事会(FRB)による525ベーシスポイントの利上げにも耐え抜き、金融史上最大級のデレバレッジングの一方を乗り越えたところにある。市場はFRBの追加利上げを95%の確実性で予想している。
FRBのドットチャート(点図)からは、2024年および2025年にかけて金利の逆風が順風に転じる可能性が示唆されており、2019年と2023年の展開が驚くほど類似している。市場感情は依然として低迷している。暗号業界関係者の多くはまだ2022年のダメージから立ち直っておらず、最近の価格上昇に対しても十分なポジションを持っていない。
従来の金融業界全体としては、暗号資産に対する基本的なアクセスが不足しており、未だに十分な参加ができていない。市場は「大きな不安」と「PTSD(心的外傷後ストレス障害)」の壁を登り続けている状況であり、火に油を注いでいる。
暗号資産の状況は、誰が想像するよりもはるかに良好である。歴史は我々の味方であり、我々は誰にも支配されず、すべての人が共有できるソフトウェアによって金融システムを置き換えつつある。これからの数年、数十年にわたり、大きな期待が持てる。




