TechFlowの報道によると、ウォール街の大手が支援する新たな暗号資産取引所EDX Marketsは、デジタル資産取引市場の正式リリースを発表した。同取引所はCitadel Securities、フィデリティ・インベストメンツ(Fidelity Investments)、チャールズ・シュワブ(Charles Schwab)の支援を受けており、新たに資金調達を完了した。投資参加企業には、Miami International Holdings、DV Crypto、GTS、GSR Markets LTD、HRT Technologyが含まれる。
今回の資金調達により、EDX Marketsは自社の取引プラットフォームのさらなる開発を進め、市場でのリーダーシップを強化していく。EDX Marketsではビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ライトコイン(LTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)などの取引が可能となっている。また、EDXは今年後半に、EDX Marketsでマッチングされた取引の決済を行うためのEDX Clearingを導入する予定である。
昨年9月、チャールズ・シュワブ、Citadel Securities、フィデリティ・インベストメンツ、セコイア・キャピタル、パラダイムなど複数の企業が共同で暗号資産取引所EDX Marketsの立ち上げを発表した。EDX MarketsのCEOはJamil Nazarali、CTOはTony Acuña-Rohter、最高法務責任者(General Counsel)はDavid Formanが務めている。




