TechFlowの報道によると、6月12日、暗号資産(クリプト)分野に特化したベンチャーキャピタルのa16zは、近日中にロンドンにオフィスを開設すると発表し、今年後半の正式オープンを予定している。新オフィスはa16zのジェネラルパートナーであるスリラム・クリシュナン氏が指揮を執り、英国およびヨーロッパにおけるクリプトおよびスタートアップエコシステムの発展を推進する狙いがある。また、a16zは2024年春にロンドンで次回の「Crypto Startup School」を開催する計画もある。
このロンドンオフィスの開設には、イギリスのリシ・スナク首相も支援を表明している。スナク首相は、「この技術がもたらす機会を開放し、イギリスを世界のWeb3ハブにすることを決意している」と述べ、a16zの英国での活動に大きな期待を示している。
英国での展開を拡大する一方で、a16zは今後もアメリカ国内への積極的な投資を継続し、政策立案者や規制当局と協力して、暗号資産スタートアップ企業に対するより明確な規制環境の整備を推進していく予定だ。




