TechFlowの報道によると、暗号化ストレージ技術企業のQredoは、機関投資家ユーザーのデジタル資産保護のための低コストかつオープンソースの選択肢として、自社管理型ウォレットプラットフォームを改善したことを発表しました。
Qredoによれば、「New Qredo」はマルチパーティ計算(MPC)と呼ばれるスマート鍵分割技術を採用し、チームの権限や承認プロセスのコントロール機能を強化しています。市場にはオープンソースのオンチェーン・カストディソリューションの空白があると指摘するQredoの最高運営責任者(COO)Josh Goodbody氏は、「New Qredoはまったく新しい機関レベルのカストディおよびウォレット管理プラットフォームであり、我々が敢えて取り組んだのは、これをオープンにして誰でも利用可能にすることです」と述べています。
Qredoは4年以上にわたりカストディおよびウォレット製品を開発しており、現在では世界中で85,000人以上のユーザーを擁し、そのうち350社が機関・企業顧客です。同社のウォレットには平均して毎月4億米ドル以上の資産が出入りしています。




