TechFlowの報道によると、ConfluxはUniswapコミュニティに対し、Conflux Network上へのUniswap V3の展開を提案している。この提案は、Web2ユーザーをDeFiに取り込むこと、アジア市場での浸透率を高めること、そして急速に拡大するConfluxエコシステムに参入することを目的としている。この提案では、Confluxが小紅書(シャオホンシュウ)や中国電信(チャイナテレコム)と協力していることで多数のWeb2ユーザーが流入しており、UniswapはConflux上への展開により流動性を増加させ、ユーザーに新たな取引機会を提供できるとしている。
Conflux財団は、コミュニティおよびConflux上でUniswap V3を構築するプロジェクトに対して、以下の2つの追加インセンティブを提供する予定である。まず、CFX-USDT、CFX-BTC、CFX-ETHの各ペアに対して合計200万ドル規模の流動性プールを設立する。このプールは2年間ロックされるが、エコシステムの必要に応じてConflux財団がロック期間を延長する可能性がある。
さらに、ネットワーク上の初期流動性を誘導するために100万ドルの流動性報酬を提供し、またUniswap V3上に構築されConfluxに展開されたプロトコルに対して四半期ごとに分配する形で、2年間にわたり合計100万ドルの基金を用意することを提案している。




