TechFlowの報道によると、公式発表によりイーサリアムのクロスチェーンブリッジ「Across Protocol」は、2億ドルの評価額で1000万ドルを調達した。投資にはHack VC、Placeholder、Blockchain Capitalが参加。調達資金はブリッジの開発促進、資本効率のさらなる向上、および無許可の中継ネットワークの拡大に活用される予定。
今回の資金調達はSuccess Tokenと呼ばれるトークン型融資スキームを通じて実施されたもので、各Success Tokenは2025年6月30日に満期を迎え、1つのACX(Across Protocolのネイティブトークン)を返却する。加えて、ACXのコールオプション(行使価格0.50ドル)の価値も返還される。長期的な戦略的パートナーとして、Hack VC、Placeholder、Blockchain Capitalはそれぞれの経験とネットワークを活かし、Across Protocolに対してアドバイスやリソースを提供していく。
なお、これまでの報道では、Across Protocolが11月28日に正式にACXトークンを発行すると発表している。原文リンク




