TechFlow消息 Dogecoin財団は8年ぶりにDogecoinのロードマップ(Trailmap)を初めて発表しました。内容は以下の通りです。
1. Dogecoin.comサイトのリデザインを実施。その中心となるのが「Dogepedia」セクションの再構築です。
2. DogecoinのビルドブロックとしてC言語ライブラリ「Libdogecoin」を作成。これにより、暗号化技術の深い知識がなくても誰でもDogecoin対応製品を開発できるようになります。
3. Dogecoin Standard(ドージコイン標準)の策定。これはリファレンス実装(コアウォレット)を完全に文書化し、「ホワイトペーパー」の空白を埋め、Dogecoinの仕組みを理解しようとする人々に向けた公式ドキュメントを提供するものです。また、プロトコルをコアウォレットから独立した形で表現できるようにすることが初めて可能になります。
4. オープンソースプロジェクト「GigaWallet」の創設。数秒で設定可能なノード/APIソリューションを提供し、開発者が自らのプラットフォームにDogecoin取引機能を簡単に統合できるようにします。
5. 提案されているDogecoinキーリングアプリおよびSDKを通じてコミュニティのセキュリティ課題に対処。このアプリにより、モバイルアプリが鍵を保持せずともGigaWallet APIと連携してDogecoin取引を行えるようになり、ユーザーは資産の管理権を自分自身が維持したまま取引できます。
6. 財団はV神(Vitalik Buterin)とも協力し、PoSにおける「コミュニティステーキング」の独自Dogecoin提案を策定しています。この仕組みにより、大規模保有者だけでなくすべての人がネットワーク運営に参加し、貢献に対して報酬を得られるようになります。また、慈善活動を通じてコミュニティ全体へ還元することも目指します。




