TechFlow 10月21日消息,暗号通貨取引所FTXはB-1シリーズ資金調達を完了し、調達額は4億2069万米ドルに達したと発表した。これにより企業評価額は180億米ドルから250億米ドルへと引き上げられた。
今回の資金調達には合計69の投資家が参加。1200億米ドルの運用資産を持つカナダ・オンタリオ教員年金基金(OTPP)、シンガポールの政府系投資会社テマセク・ホールディングス、シーケインキャピタル、クーパー・ヘッジファンド、国際ベンチャーキャピタルIVP、ICONIQ Growthなど著名な機関が名を連ねた。
FTX創業者のサム・バクマン=フリード氏は、「当初FTXを設立した目的は、より優れた金融市場を作り出すことだった」と述べた。
「今日、私たちは定期的に世界各地の規制当局と接触・対話を重ねながら、信頼される革新的取引所としてFTXを築き上げてきた。ユーザーのニーズに対して、常に製品サービスの強化を模索している。今回の資金調達では、ここまでの進展を評価され、世界中の多くの投資家との協力が実現した。これはまさに、FTXが『世界で最も透明性が高く、コンプライアンスを遵守する暗号通貨取引所』であるという立ち位置を証明するものだ。」




