TechFlowの報道によると、6月26日、フォーチュン(Fortune)紙は、サンフランシスコに拠点を置く暗号資産関連ベンチャーキャピタル「Framework Ventures」が第4期ファンドの資金調達を完了し、調達額は4億米ドルに達したと伝えた。投資家にはファンド・オブ・ファンズ(母基金)、アイビー・リーグの大学寄付基金、主権財富基金(SWF)、および非営利団体が含まれる。同ファンドは「最先端技術」分野に焦点を当て、投資対象を暗号資産からAI、ロボティクス、エネルギー分野へと拡大する。現在、ファンドの約半分の資金がすでに投資済みである。Framework Venturesは2019年に設立され、DeFiプロトコルのAaveやChainlinkなどへの初期投資で知られる。2025年12月時点での運用資産総額(AUM)は12.8億米ドルに達している。今回の事業拡大は、ParadigmやHaun Venturesなどの同業他社の動向とも一致しており、暗号資産市場の低迷という背景のもと、トップクラスの暗号資産関連VCがAI分野へと加速的にシフトする業界の流れを反映している。
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