TechFlowより、6月19日、ブルームバーグ通信によると、Anthropic社が初期段階で選定した一部の企業は、米国政府により全面的な停止が命じられたにもかかわらず、同社のAIモデル「Mythos」のプレビュー版へのアクセスを引き続き利用できるという。
関係者によれば、銀行およびテクノロジー企業を含む複数の機関が、「Project Glasswing」というテストプログラムを通じてMythos Previewを活用している。このプロジェクトには約200の承認済み組織が参加しており、主にAIシステムを用いたサイバーセキュリティ上の脆弱性の検出および研究を目的としている。セキュリティ企業Dragos社は、現在も当該システムへのアクセスが可能であると述べており、シスコ社も同様に引き続きアクセス権限を有していると確認している。