TechFlow(旧称:深潮 TechFlow)報道によると、6月17日、ブルームバーグの上級ETFアナリストであるエリック・バルチュナス氏がX(旧Twitter)上で投稿し、スペースXを対象とするレバレッジ型ETFの取引が引き続き活発化しており、累計取引高が30億ドルを突破したと述べました。これは前日の約10億ドルから大幅に増加したもので、市場は「全面的な資金流入」の状況にあります。現時点では、同種のETF全商品の資産規模がすでに1億ドルに達しているか、あるいはそれを上回っており、需要が当初の予想を大きく上回っていることが示されています。その中でもSPCHは1日の取引高が約13億ドルに達し、ETF上場2日目として過去最高を記録しました。これは、かつてIBITが記録した同時期の約5億ドルを大幅に上回る水準です。
エリック・バルチュナス氏は、現在の市場状況を「完全な狂乱(total feeding frenzy)」と表現し、複数の同種レバレッジ型ETFが十分な取引需要を背景に成立するかどうかについて以前から懐疑的な見方が示されていたものの、こうした見解は既に市場データによって反証されたと指摘しました。取引高ではLeverageShares社製ETFが先行していますが、純新規購入額(ネット・サブスクリプション)ではProShares社のSPCFが最も強く、約1.84億ドルの資金流入を記録しました。これに対し、2番目に高い商品の純新規購入額はわずか約4500万ドルであり、全商品が正の純新規購入額を記録し、全体の純新規購入額は約3.08億ドルに達しています。ただし、最終的な資金集中度の構図が明らかになるには、まだ1~2週間程度の時間が必要です。




