TechFlow(深潮)の報道によると、6月17日、CoinDeskはIPO後も続伸を続けるSpaceXについて報じた。同社の最新時価総額は2.5兆ドル(約2.6兆ドルの範囲)を突破し、6月12日の上場以来、累計で40%以上上昇。これにより、世界で6番目に大きな企業に躍進し、ビットコインの時価総額の約2倍に迫る水準に達した。この動きは市場における「リスク資本の再配分」への関心を高めている。
分析によれば、今回の上昇には供給構造要因が一部寄与しており、SpaceXは単なる宇宙航空企業から「AI+テクノロジー複合体」へと進化しつつある。こうした「AIイノベーション+高成長ストーリー」が、暗号資産市場と同一のリスク予算資金流を争っているという。
一方で、SpaceXの評価リスクも同時に高まっている。現在、同社の赤字額は約4.94億ドル、売上高は約186.7億ドルであり、時価総額は売上高の130倍以上に相当する。一部のアナリストはこれを「ミーム株並みの評価水準」と表現している。