TechFlowの報道によると、6月10日、米国商品先物取引委員会(CFTC)は、CFTC規則第40.11条の改正案および付録Fの新設を公告し、イベント・コントラクト(事象契約)に対する構造化評価枠組みを確立するため、一般からの意見募集を正式に開始しました。登録取引実体が上場するイベント・コントラクトの数および種類は継続的に増加しており、スポーツ競技に関連するコントラクトも含まれています。本規則は、当該コントラクトが『商品取引法』(CEA)で列挙された行為(テロリズム、暗殺、戦争、賭博、または連邦法・州法の違反行為など)に関与しているかどうかを評価し、またそのコントラクトが公共の利益に反するかどうかを判断することを目的としています。
今回の意見募集は、昨年3月に発表された予測市場に関する高レベル意見募集(ANPRM)の一環であり、90日間の一般審査期間が設定されています。また、「関与する」や「賭博」などの重要な法的用語の定義も明確化されています。




