TechFlow(深潮)の報道によると、5月30日、フロント・オフィス・スポーツ(Front Office Sports)は、元NBA選手のトリスタン・トンプソン氏がワールド・モバイル・グループ(World Mobile Group)を相手取り、WMTXトークンのブランドアンバサダー契約を一方的に早期終了させたとして提訴したと伝えた。また、同氏は、契約終了後も自らの氏名、肖像および個人イメージを無断で宣伝に使用し続けていると主張している。
訴状によれば、両者の当初の契約期間は2年間で、トンプソン氏はWMTXトークンのプロモーション活動に対する報酬として、年間最大100万米ドル相当のWMTXトークンを獲得する権利を有していた。総額は最大200万米ドルに達する可能性があった。
一方、ワールド・モバイル側は、契約終了の理由として、トンプソン氏が過剰に付与されたトークンを返却しなかったことや、WMTXトークンを売却した行為などを挙げている。
現在、双方はそれぞれ異なる主張を展開しており、関連する主張についてはまだ裁判所による判断が下されておらず、本件は引き続き審理が進められている。




