TechFlow(深潮)の報道によると、5月27日、イランのタスニム通信社は同日、イラン議会国家安全保障・外交政策委員会のメンバーであるブルジェディ氏の発言を伝えた。同氏は、最終的に米国と締結される合意は必ずイランの国家利益に合致するものになると述べた。ブルジェディ氏によれば、イランと米国の間で作成された暫定合意草案では、米国が最初のステップとして、レバノンを含むすべての戦線において60日間の全面停戦を実現することを約束するとしている。
この合意草案には、イランが凍結されている資産の大部分の解凍および海上封鎖の解除も求められている。ブルジェディ氏は、イランの外交機関および国家体制は、米国大統領ドナルド・トランプ氏のソーシャルメディア投稿に基づいて判断・決定を行わないとも述べた。イランにとって重要なのは交渉の最終的な成果であり、最終的に署名されるいかなる文書も、イラン体制が定める「レッドライン」の枠組み内で策定され、イラン国民および国家の利益に合致したものとなると同氏は強調した。(金十)




