TechFlowの報道によると、5月26日、TheEnergyMagはテラワルフ社(NASDAQ: WULF)がケンタッキー州東部に位置する「マスキー・データ・キャンパス」を買収したと報じました。この施設は、1GWを超えるデータセンター容量を支援できると予想されています。第1期の500MW分は2028年下半期からの納入を予定しており、第2期の500MW分は2030年下半期の完成を目指しています。本土地はインダストリアル・エクイティ・パートナーズ社より取得したもので、面積は約285エーカーであり、東ケンタッキーの1,000エーカー規模の産業団地内に位置しています。
ケンタッキー電力会社(AEP傘下)は、765kV送電網へ接続するための345kV変電所の建設をすでに開始しており、送電インフラおよびエネルギー供給契約も同時に締結済みです。テラワルフ社によれば、本プロジェクトについては既に地区区分計画が完了しており、許認可手続きは進行中ですが、現段階での敷地準備作業量は限定的です。今回の買収完了後、テラワルフ社のケンタッキー州におけるデジタルインフラ事業は2件に拡大し、全体のプラットフォーム容量は2.8GWを超えます。同社の第1四半期売上高は3,400万米ドルで、そのうちHPCレンタル収入は2,100万米ドルでした。




