TechFlow(深潮)の報道によると、5月21日、Business Insiderは、ブロックチェーン分野のベンチャーキャピタル機関BlockBoosterが5月15日に同社初のファンド「BlockBooster Digital Venture Fund I」を立ち上げたと報じました。このファンドの規模は5,000万米ドルで、AIインフラストラクチャー、オンチェーン取引エコシステム、オンチェーン資産管理、および現実世界の資産(RWA)のトークン化という4つの主要分野に焦点を当てています。これは、同社がデジタル経済分野へ本格参入し、包括的な代替資産運用者としての地位を確立したことを示す重要なマイルストーンです。
BlockBoosterは2023年に設立され、OKX Venturesなどの機関投資家から支援を受けています。同社の創業者兼CEOであるサミュエル・グー氏は、「深層的イノベーション・ハッチングこそが、最も積極的かつ主体的な資産運用形態である」と述べており、今回のファンド立ち上げは、同社のベンチャー・ハッチング能力を制度化する上で極めて重要な一歩であると強調しています。
なお、このファンドの最初の投資先プロジェクトは、今後数週間以内に発表される予定です。



