TechFlowより、2026年5月20日、OneBullExのブラジル担当責任者ヨン・ワイグル氏が、サンパウロ大学(USP)にて開催された「Web3におけるキャリア機会」をテーマとしたイベントにプラットフォーム代表として出席しました。本イベントは「Blockchain on the Road」が主催し、USPの学生によるブロックチェーン団体「Polichain」が協力・支援しました。テーマは、Web3分野におけるキャリアパス、新興スキルの需要、およびブラジル・ラテンアメリカ地域における機会に焦点を当てました。USPはブラジルおよびラテンアメリカ地域を代表するトップレベルの高等教育機関の一つであり、Polichainは学生とブロックチェーン研究・技術ディスカッション・業界機会を結びつける重要な学生団体です。
イベント期間中、OneBullExは20分間の基調講演を行いました。ヨン氏はポルトガル語で「IA opera. Humanos decidem. E você, onde quer estar?(AIが実行し、人間が判断する。ではあなたは、どこに立ちたいですか?)」という題目で講演を行い、AIによる自動化実行、人間の判断力、Web3分野におけるキャリア選択、および取引インフラの進化について発表しました。彼は、「AIは実行を担い、人間は意思決定を担う。真に差を生むのは、市場が自分に代わって選択する前に、自らがどこに立つかを先に選べるか否かである」と述べました。
その後のパネルディスカッションでは、ヨン氏がリップル(Ripple)、バンコ・インタール(Banco Inter)、チリーズ(Chiliz)、オクサス・ファイナンス(Oxus Finance)、バイオボッツ(Biobots)、およびUSPの学術研究コミュニティから招かれた代表者とともに、Web3分野におけるキャリア機会、ステーブルコイン決済、デジタル金融インフラ、AI応用、市場成長といった多様なテーマについて意見交換を行いました。
また、OneBullExはイベントにおいて、AI駆動型コントラクト取引インフラを軸とした製品展開についても紹介しました。具体的には、自動化戦略実行マーケット「300 SPARTANS」およびAI戦略生成プラットフォーム「OneALPHA」です。OneBullExは、ブラジルが単なる重要なユーザーマーケットであるだけでなく、長期的な人材育成およびエコシステム構築の潜在力を有していると指摘しています。今後、同社はAI駆動型取引インフラの強化、地域エコシステムとの連携、そして現地人材とのつながりを軸に、引き続きブラジルにおけるWeb3市場の発展に参画していく方針です。



