TechFlowの報道によると、5月18日、Solanaのコア開発チーム「Anza」は、Solanaメインネットのバリデーターに対してAgave 4.0へのアップグレードを推奨しました。今回のアップデートには、Turbine向けXDP、TPUトランザクション受付におけるQUIC専用化、より高速なリプレイフェーズ、および本サイクルで有効化される一連の機能ゲート(SIMD)が含まれます。大規模なメインネットバリデーターによる本番環境でのテスト結果では、Turbineの再送遅延が600ミリ秒から約0.8ミリ秒へと大幅に短縮されました。
また、UDPによるトランザクション受付は廃止され、QUICが唯一のトランザクション送信方式となりました。シンプルな投票トランザクションについては、通常のトランザクションと同一のコストモデルが適用されます。さらに、p-token、Stake Program v5、SBPFv3プログラムサポート、事前資金注入アカウント作成、BLS12-381システムコールなどの機能も、4.0サイクル内で有効化されます。




