TechFlowの報道によると、5月17日、The Blockは、5月15日(金曜日)にバンエック(VanEck)が米国証券取引委員会(SEC)に対し、BNB上場投資信託(ETF)の登録声明書(S-1)の第5次修正案を提出したと伝えた。また、グレイスケール(Grayscale)も同日に「グレイスケールBNB ETF」の募集要項(プロスペクタス)の第2次修正案を提出した。
ブルームバーグのETFアナリスト、ジェイムズ・セイファート氏(James Seyffart)は、両社の同時行動は、SECからのフィードバックに積極的に応えていることを示すものであり、近い将来に製品を市場に投入する可能性が高いと指摘した。さらに同氏は、BNBが、SECの審査を通過し、米国で上場される可能性のある次なる暗号資産現物ETFとなるだろうと推測している。
一方、カナリー・キャピタル(Canary Capital)は、自社が提案するTRX(トロン)を担保としたETFに関する第1次修正案を単独で提出し、トロン(Tron)のステーキング収益を正式に規制枠組み内に組み込み、信託の副次的投資目的として位置付けた。



