TechFlowより、5月15日、IREN Limited(NASDAQ: IREN)は、利率1.00%の30億米ドル規模の転換社債を発行し、これに伴う資金調達を完了したと発表しました。当該社債の償還期限は2033年で、主に26億米ドルの発行額に加え、4億米ドルのオーバーアロットメント(既に全額行使済み)が含まれます。調達総額から諸費用を差し引いた手取り資金は約29.6億米ドルとなります。転換プレミアムは32.5%であり、投資家には償還請求権はありません。
また、IRENは同時に、株式希薄化リスクをヘッジするためのキャップ・オプション取引を締結しており、初期キャップ価格は1株あたり110.30米ドル(基準株価比100%プレミアム)となっています。この取引に要するコストは約2.013億米ドルです。残余資金は、一般企業目的および運転資金として活用されます。IRENは、AIトレーニングおよびAI推論向けの大規模データセンターおよびGPUクラスターを提供する、垂直統合型AIクラウドサービスプロバイダーであり、北米、欧州、アジア太平洋地域において事業を展開しています。




