TechFlowより、5月14日、Bitget WalletはAPI管理プラットフォームの提供を開始した。本プラットフォームは、世界中の開発者および機関顧客向けに無料で開放されており、同一チェーン内での交換、クロスチェーン取引、リアルタイム市場データをカバーするフルスタック型APIサービスを提供する。
開発者および機関顧客は、本プラットフォームを通じて自身でアカウントを登録し、APIキーを申請することで、Bitget Walletのオンチェーン取引インフラに無料で接続可能である。これにより、複雑なバックエンドシステムをゼロから構築する必要がなくなる。また、本リリースでは、従来対応していたEthereum、Solana、BNB Chain、Base、Morphなど7つのパブリック・ブロックチェーンに加え、新たにHyperEVMおよびHypercoreの2つのパブリック・ブロックチェーンをサポート。さらに、クロスチェーンAPI、チェーン照会およびブロードキャストインターフェース、NoGas機能を導入し、エンドユーザーの取引における摩擦を低減する。現在、市場データAPIは33のパブリック・ブロックチェーンおよび200種類以上の主要トークン化株式に対応しており、AIによるリスク検出モジュールも内蔵されている。このモジュールは、異常なトークン、異常な取引行動、不安定な取引経路を検出可能である。
Bitget WalletのAPIは、同社が独自開発したDEXアグリゲーター・エンジンに基づいて構築されており、1日あたりのアグリゲーター取引量は2,000万米ドルを超える。また、Bitget Walletの約80%のコア取引量を既に処理している。現在、本APIは0x Protocol、LI.FI、CoW Swap、deBridge、Velora、XO Swapなどの業界トップクラスのアグリゲーターおよびSolverと深く統合されている。今回の管理プラットフォームの提供開始により、開発者の導入ハードルがさらに低下し、Bitget Walletのオンチェーン取引インフラを基盤として日常的な金融サービスを構築する製品の増加が期待される。




