TechFlowより、5月8日、米国4月の季節調整済み非農業部門雇用者数は11.5万人増加し、市場予想の6.2万人増を大幅に上回った。前月値は17.8万人増から18.5万人増へと修正された。米労働統計局(BLS)によると、4月には医療・介護サービス業、輸送・倉庫業、小売業で雇用が増加した一方、連邦政府の雇用は引き続き減少した。
2月の非農業部門雇用者数は2.3万人分下方修正され、当初発表の−13.3万人から−15.6万人へと変更された。また、3月のデータは0.7万人分上方修正され、当初の+17.8万人から+18.5万人へと改訂された。これらの修正により、2月および3月の合計雇用者数は、当初公表値と比べて1.6万人減少したことになる。修正後のデータでは、2月の状況はさらに悪化し、3月の状況はやや改善している。




