TechFlowより、4月30日付の報道によると、PayPal社が公式に発表したところでは、同社は2026年4月29日に戦略的再編を実施し、事業を以下の3つのセグメントに統合することを明らかにしました。すなわち、「チェックアウト・ソリューションおよびPayPal」、「消費者向け金融サービスおよびVenmo」、「決済サービスおよび暗号資産」です。このうち、暗号資産セグメントにはBraintree、中小企業向け決済処理、およびステーブルコインPYUSDなどの事業が統合されます。
経営陣については、フランク・ケラー氏が「チェックアウト・ソリューションおよびPayPal」事業のプレジデントに就任し、ジェフ・ポメロイ氏が「決済サービスおよび暗号資産」事業の暫定責任者に任命されました。一方、消費者事業の責任者であるディエゴ・スコッティ氏および中小企業・金融サービス事業の責任者であるミシェル・ギル氏は、今後順次退任する予定です。
新しく構築される事業運営モデルの詳細については、5月5日に開催される決算電話会議でさらに公表される予定です。




