TechFlowより:2月5日、The Blockの報道によると、日本の金融大手SBIホールディングスとブロックチェーン研究開発企業Startale Groupが共同で、トークン化株式取引を専門にサポートするL1パブリック・ブロックチェーン「Strium」の開発を進めている。
このブロックチェーンは、「アジアにおけるオンチェーン証券市場の基盤となる取引レイヤー」を目指しており、24時間365日の取引機能および分散型金融(DeFi)における相互運用性(コンポーザビリティ)を提供する予定である。両社はこれまで、日本円ステーブルコインおよび現実世界資産(RWA)取引プラットフォームの共同開発についても発表済みである。
報道によれば、Striumネットワークは、SBIホールディングスが保有する約8,000万人の顧客基盤および証券・銀行・金融サービス分野における専門知識を活用する。本プロジェクトのテストネットは間もなく公開される見込みであり、本日公開されたコンセプト・プロトタイプ(PoC)では、決済効率、高負荷環境下での耐障害性(レジリエンス)、従来の金融システムおよびブロックチェーンネットワークとの相互運用性など、主要な技術的機能が実証される。




