TechFlowの報道によると、2月5日、香港経済日報は、香港証券先物監察委員会(SFC)が、ライセンスを取得した仮想資産取引プラットフォーム(VATP)に対し、小売投資家を対象としたトークン化証券の二次市場取引サービスを許可することを検討していると報じた。SFCの中間業者部次長であるロ・ハイシー氏は、関連する要件、運用リスクおよび管理措置について審査を進めているほか、関連する通達文書の作成も進めていると述べた。
現時点では、香港の小売投資家は、トークン化ファンドの一次市場における購入および償還のみ可能である。ロ氏は特に、香港におけるトークン化マネー・マーケット・ファンド(MMF)への関心を示し、ライセンス取得済みVATPプラットフォーム上でのその取引を許可したいとしており、関連要件について業界に初步的な意見照会を行ったところである。
ロ氏は、SFCの立場から見れば、トークン化証券は本質的に一般の証券と同様であり、単に技術的要素が付加されているにすぎないため、「同一業務・同一リスク・同一規則」という監督原則を適用すると強調した。




