TechFlow報道によると、2月3日、ペイパルが発表した2025年度決算報告書によれば、同社が保有する暗号資産投資が業績に好影響を及ぼしました。2025年第4四半期のGAAPベースの1株当たり利益(EPS)には、戦略的投資ポートフォリオおよび暗号資産保有に起因する約0.10米ドルのプラス影響が含まれており、これに対し2024年同期には約0.04米ドルのマイナス影響がありました。
年間データでは、2025年のGAAPベースEPSに対するこれらの投資によるプラス貢献額は約0.14米ドルであり、対して2024年には約0.23米ドルのマイナス影響がありました。
また、決算報告書では、ペイパルが顧客向けに提供する暗号通貨の売買サービスが、同社の取引収入の源泉の一つであると記載されていますが、具体的な数値は開示されていません。非GAAP財務指標においては、市場の心理や規制変更などの外部要因に左右されやすく、当社のコア事業実績を反映しないとして、暗号資産保有に起因する損益を除外しています。




