TechFlowからの報道によると、1月29日、CoinDeskの報道によれば、投資家が米国連邦裁判所に対して、ブロックチェーンデータストレージプロジェクト「Cere Network」およびその創業者であるフレッド・ジン(Fred Jin)氏ら関係者を相手取り、詐欺・恐喝・大規模トークン売却などの疑いで1億米ドル相当の訴訟を提起しました。
訴状では、Cere Networkが2021年の初回トークン公開(ICO)後に、内部関係者が直ちに数千万米ドル相当のトークンを売却した結果、CEREトークン価格は発行時の約0.45米ドルから現在の約0.0012米ドルへと99%以上も急落したと主張されています。
原告であるルジュンジン「ヴィヴィアン」リウ氏(元上級戦略アドバイザー)およびゴーパル・デジタル・リミテッド社(Goopal Digital Ltd.)は、被告がトークンのロックアップ期間、顧客採用率、技術的準備状況について投資家を誤認させたとしており、2500万米ドルの損害賠償金および7500万米ドルの懲罰的損害賠償を請求しています。また、訴状では、Cere Networkが顧客獲得力、技術的準備状況、企業導入状況を過大宣伝し、フォーチュン1000入り企業との虚偽の提携関係を主張していたこと、さらにトークン販売収益が事業拡大ではなく内部関係者の利益のために使われていたことなどが指摘されています。




