TechFlowの報道によると、1月20日、澎湖新聞が伝えたところによれば、深圳に住むネットワーク情報セキュリティエンジニアである李東氏(仮名)が賭博サイトの資金を盗んだ疑いで起訴され、湖南省張家界市および河南省長葛市の警察当局が相次いで事件を立件し、合計183ビットコインを差し押さえた。
検察側は、李東氏が2020年に海外オンライン賭博サイト「開雲スポーツ」のサーバーの脆弱性を悪用し、技術的手法によって中国国民の個人情報を約184万人分窃取したほか、同サイトの代理店リベート資金を合わせて3550万元以上盗み出したと主張している。その一部の資金はビットコインなどの暗号資産購入に使用されたという。
現在、この事件は長葛市裁判所で公判が開始されており、李東氏の弁護人は証拠不十分かつ電子データに複数回の改ざん痕跡があるとして無罪を主張している。裁判所は休廷を宣言し、改めて公判の期日を設定する予定。




