TechFlowの報道によると、1月18日、ブルームバーグニュースが伝えたところでは、エロン・マスク氏は現地時間の金曜日、裁判所に提出した文書の中で、人工知能スタートアップ企業OpenAIおよびその株主であるマイクロソフトに対し、最大1340億ドルの損害賠償を求めると表明した。これは、同氏が初期段階で当該企業を支援したことにより生じた「不当利得」に対する請求だと説明している。
マスク氏が提出した文書には、彼が当初約3800万ドルを出資し、OpenAIの初期シード資金の60%を占めたほか、従業員の採用支援、創業者が重要な人物とつながる際の仲介、そしてプロジェクト立ち上げ当初における信頼性の確立にも貢献したことが記されている。マスク氏は文書の中で、「スタートアップ企業への初期投資家が、元の投資額よりも何桁も大きなリターンを得ることがあるように、OpenAIおよびマイクロソフトが得た不当利得(現在、マスク氏がこれを回収する権利を持つもの)は、彼の初期出資額を大きく上回るものである」と述べている。




