TechFlowの報道によると、1月9日、Cointelegraphの報道を引用してSolayer Labsの製品責任者Joshua Sum氏は、資産のトークン化が急速に進展しているものの、現在のブロックチェーンインフラには深刻な欠陥があり、真のグローバル24時間365日稼働の金融市場を支えることはできないと指摘した。既存のブロックチェーンは、スループットの上限が低く、トランザクション遅延が高く、またMEV(マイニング採掘価値)による不公平なトランザクション順序付けという3つの主要な問題に直面しており、機関投資レベルの取引を事実上不可能にしていると述べた。
Sum氏は、グローバルかつ境界のない金融市場を実現するためには、業界が根本からインフラを再構築し、毎秒10万件以上の取引を処理でき、サブセカンド(1秒未満)での最終確定性を持つネットワークを開発するとともに、取引順序の公平性を確保し、アルゴリズムによる裁定取引を防止する必要があると強調した。




