TechFlowの報道によると、12月30日、コインテレグラフが伝えたところによれば、オーストラリアの電子セキュリティ専門委員会が新たに制定した規則が12月27日に正式に施行された。この規則により、Googleなどの検索エンジンはログインユーザーの年齢確認を行う義務を負い、その他のユーザーに対してコンテンツのフィルタリングを実施しなければならない。企業には完全な実施まで6か月の猶予期間が与えられており、検索エンジンは写真付きID、顔認証スキャン、クレジットカード、デジタルIDなどを用いてユーザーの年齢確認を行い、18歳未満と疑われるアカウントには自動的に最高レベルのセキュリティフィルタを適用することが求められている。
一方、アイルランド政府は、2026年7月に欧州理事会議長国を務める期間中に、同様のソーシャルメディア上での年齢確認措置をEU域内で導入するよう推進する計画を発表した。また、ネット上のヘイトスピーチや虚偽情報対策として、匿名アカウントの禁止も提案している。




