TechFlowの報道によると、12月1日、日本上場企業のRemix Pointは、当初計画していた12億円のWeb3.0関連事業投資を中止し、資金の用途を蓄電池事業およびエネルギー事業への投資に変更すると発表した。
同社は以前、ブロックチェーン検証ノード運営会社Omakaseと協力して、プルーフ・オブ・ステーク(PoS)合意アルゴリズムを採用するネットワークに特化した検証ノード事業分野への参入を予定していた。しかし、現在の事業環境下では、「高い成長ポテンシャル」と「収益性とリスクの適切なバランス」の基準を満たす質の高い投資案件を短期間で確保することが困難であるとしている。
注目すべき点として、同社は9月末に経営陣の変更が行われ、Web3事業を推進していた田代卓CEOが就任わずか3カ月で辞任し、高橋由彦氏が再びCEOに復帰した。また、同社は47億円を投じてビットコインを購入する計画を既に完了しており、10月には暗号資産購入を目的とした新株発行を中止することを決定している。




