TechFlowの報道によると、11月30日、ブロックチェーンセキュリティ機関CertiKがX上で公開した11月のセキュリティインシデント月報によれば、2025年11月における攻撃・脆弱性・詐欺による総損失額は約1億7240万ドルで、そのうち約4500万ドルが凍結または回収され、純損失額は約1億2700万ドルとなった。
報告書によると、11月最大のインシデントはBalancer(1億1300万ドル)であり、次にUpbit(2987万ドル)およびBex(1240万ドル)が続いた。インシデントの種別別では、コード脆弱性(1億3000万ドル)が最も大きな損失を占めており、次にウォレット漏洩(3305万ドル)となった。分野別ではDeFiプロジェクトの損失が最も大きく、1億3490万ドルに達した。
CertiKは、一部の資金がすでに凍結または返還されたものの、今月のセキュリティインシデント件数は依然として高い水準にあるとして、年末に向けてユーザーおよびプロジェクト側が契約監査、鍵管理およびリスク管理対策を強化するよう呼びかけている。





