TechFlowの報道によると、11月30日、決済会社TrutherはVisaと提携し、「ノンカストディ型」USDT Visaカードを発行すると発表した。このカードを利用すれば、ユーザーは自身のウォレットに保管しているUSDTを直接消費でき、事前のチャージや第三者によるカストディを必要としない。支払い時には、Trutherがユーザーのセルフカストディウォレットから対応するUSDTを即座に引き落とし、リアルタイムで決済を行う。例えば、ホテルで30ユーロの支払いを行う場合、その等価額のUSDTが直接引き落とされる。このカードでは通貨変換に約2%の手数料を課すが、ブラジルのユーザーには通常課されるIOF税が免除される。
Trutherによると、エルサルバドルが最初の展開市場となる。今後の長期的な計画として、アルゼンチン、メキシコ、コロンビア、ロシアなどへのサービス拡大に加え、より多くの現地のステーブルコインを同社のセルフカストディウォレットに統合していく予定だ。




