TechFlowの報道によると、10月31日、仮想通貨取引所Coinbase Globalは第3四半期の決算を発表し、アナリスト予想を上回る業績を達成した。デジタル資産の変動性の高まりによる取引量の増加を受け、純利益は4億3260万ドル(1株当たり1.50ドル)となり、前年同期の7550万ドル(1株当たり0.28ドル)を大幅に上回った。
売上高は前年同期の12億1000万ドルから18億7000万ドルに増加し、アナリスト予想の18億ドルも上回った。取引手数料収入は前年同期の5億7250万ドルから10億5000万ドルに伸びた。サブスクリプションおよびサービス収入は34.3%増加して7億4670万ドルとなり、そのうちステーブルコイン関連収入は3億5470万ドルで、前年同期の2億4690万ドルと比べて著しく成長した。
Armstrong最高経営責任者(CEO)は、予測市場やトークン化株式など新たな製品をプラットフォームに統合することが同社の戦略の一環であると述べた。さまざまなデジタル資産の市場規模が拡大する中、規制面での好材料もあり競争が激化しているため、Coinbaseにとって事業範囲の拡大は今後の成長に不可欠である。決算発表後、Coinbaseの株価は時間外取引で3%以上上昇した。




