TechFlowの報道によると、10月31日、CoinDeskが伝えたところによれば、イーサリアム財団の研究者らは木曜日のオールコアデベロッパーズ会議で、次回の主要なメインネットアップグレード「Fusaka」が12月3日に実施されることを正式に確定した。
Fusakaハードフォークでは、基盤チェーンおよび周辺のレイヤー2エコシステムの持続可能性、セキュリティ、スケーラビリティを向上させるために、約十数件のイーサリアム改善提案(EIP)が実施される。このアップグレードは後方互換性を持ち、今週火曜日にHoodiテストネットで最終的な展開が完了している。
今回のアップグレードの中心となる機能には、バリデータによるデータアクセスを簡素化するピアデータ可用性サンプリング(PeerDAS)の導入が含まれる。この機能は当初、今年2月のPectraアップグレードで導入される予定だったが、さらなるテストが必要なため延期されていた。
Fusakaでは、イーサリアムブロックのガスリミットも3000万単位から1億5000万単位に引き上げられ、blob容量が急速に倍増すると見込まれている。




